チャド・マレーン(芸人)が月収200万稼いだ仕事・副業って何?【坂上&指原のつぶれない店】

2018年7月29日(日)夜7時から放送の

『坂上&指原のつぶれない店』

お笑い芸人のチャド・マレーンさんが、

ある仕事をして、なんと

月収200万円も稼いだ

事を発表し話題になっています!

どうやって月収200万も稼いだのか

気になったので調べてみました!

さっそくみてきましょう!

スポンサードリンク

チャド・マレーンのプロフィール

出典 https://twitter.com/rainbowstains?lang=ja

名前 チャド・マレーン(Chad Mullane)

出身 オーストラリア

生年月日 1979年11月28日

年齢 38歳(2018年7月時点)

血液型 O型

オーストラリア人のチャド・マレーンさん。

1997年に留学生として兵庫県に来日。

1999年に大阪NSC(吉本興業のお笑い養成所)に、

初の外国人NSC生として入学しました!

言葉も文化も違う日本で

お笑い芸人を目指そうなんて

すごいですよね(^^)

相当努力されたことと思います。

現在は加藤貴博さんとお笑いコンビ

『チャド・マレーン』を組んでいます!

出典 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=473

コンビ名と名前が同じってかなり珍しいです(^^)

お笑い芸人だけでなく

俳優やナレーター、字幕翻訳家としても活躍されています!

昨日も日本テレビドラマ『崖っぷちホテル!』で

英語が話せない外国人ベルマン役で出演していました(^^)

チャド・マレーンが月収200万稼いだ仕事・副業とは?【予想】

2018年7月29日放送の『坂上&指原のつぶれない店』で

チャド・マレーンさんが月収200万円を稼いだ仕事を紹介するとのこと。

予告CMでは、

DVDを観ているだけ月収200万円!

と放送されていました!

出典 http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

DVD観ているだけで稼げるなんて、、、

そんな仕事があるならやってみたいですよ(^^)

だぶん誰にでもできる仕事ではないとは思いますが

どんな仕事なのか気になりますよね!

チャドマレーンさんはお笑い芸人だけでなく、

字幕翻訳家

としても活動されています。

海外向けの翻訳ビジネスを行っており

日本の番組や映画に、英語の字幕をつけています!

三池崇史監督の映画『ヤッターマン』をはじめ、

又吉直樹原作の映画『火花』など

これまで10本以上の長編映画の翻訳を手がけてきました。

チャド・マレーンさんが評価されているのは、

芸人ならではの言葉の選び方!

海外の人が意味が通じるだけではなく

ちゃんと楽しめたり笑えるような

面白い字幕を付けることです!

ちなみにチャド・マレーンさんの翻訳のギャラは

映画 30万円

ドラマ・バラエティ 15万円

だそうです!

翻訳のためDVDで何度もみなしており、

再生回数はなんと平均で50回!

決して楽しているわけでは無かったんですね!

まとめ

今回は『坂上&指原のつぶれない店』に出演した

お笑い芸人のチャド・マレーンさんが

月収200万円稼いだ仕事についてまとめてみました!

それは、字幕翻訳家として

日本の番組や映画に英語の字幕をつける仕事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする