わたし定時で帰ります ドラマの主題歌や挿入歌まとめ!

2019年4月からスタートする

TBS火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』

残業ゼロ、定時で帰るがモットーのヒロインが

曲者モンスター社員が抱える様々なトラブルを

解決する”ワーキングドラマ”です!

今回は『わたし、定時で帰ります。』の主題歌・挿入歌・予告動画楽曲についてまとめました!

早速みていきましょう!

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わたし、定時で帰ります。 あらすじ


出典 火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』|TBSドラマ

原作は自身も会社員を経験しており、作品ごとの徹底的な取材と軽快な筆致による作風で人気を博している朱野帰子あけの かえるこのお仕事小説『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)

あらすじ

主人公・東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。

過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。

理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。

行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧(中丸雄一)との時間も大切にしている。

だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。

ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理)、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、産休明けのワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)、そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。

彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──?

・初回放送日 4月??日(月)夜9時〜


わたし、定時で帰ります。主要キャスト

東山結衣ひがしやま ゆい(32)…吉高由里子
仕事中毒で家に帰らない父親を見て育った。就職氷河期のなか新卒で大手企業に就職したものの、トラウマとなる事件が起こる。その後、転職し、WEB制作会社「ネットヒーローズ」に入社してディレクターとして働く。絶対残業しない主義を貫き、仕事に命を賭けるという生き方を徹底的に否定している。
2年前、婚約中だった恋人・晃太郎が仕事を優先しすぎたため婚約が破談。そのことがさらに追い打ちとなり、結衣を頑なに仕事中毒アレルギーにしている。定時退社後は、行きつけの店のハッピーアワーでビールを飲むのが日課。仕事は効率を重視し、他人に迷惑を掛けない働き方を目指している。基本は事なかれ主義。他人の問題に首を突っ込むことは極力避けたいし、面倒くさいと思っているのに、根が優しいため、結局人のために動いてしまう。

種田晃太郎たねだ こうたろう(37)…向井 理
結衣の元婚約者。ワーカホリック。プロデューサー。副部長。
福永が社長を務める小さな会社WEB制作会社で働いていたが、とあることをきっかけに退社。
さらに結衣と結婚の約束をしていたが、仕事優先の姿勢からすれ違いが続き婚約が破談。その後、ヘッドハンティングによりネットヒーローズに転職。2年後、奇しくも結衣と仕事上の同僚となる。仕事に集中しすぎると周りが見えなくなるワーカホリック体質。食事も睡眠も取らずに、異常なスピードで仕事を進めていく。会社内でも随一のデキる男。後輩のフォローは欠かさず、チームメンバーからの信頼も厚い。

諏訪 巧すわ たくみ(35)…中丸雄一
結衣の恋人。結衣のライバル会社「ベイシック・オン」に勤務。家庭的な男性で結衣にとって理想的な相手。アウトドアが趣味で、料理をしたり、遠出をしたり、仕事よりもプライベートな時間を大切にしている。一方で、営業マンとしても優秀で、後輩からも慕われている。

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わたし、定時で帰ります。 主題歌・挿入歌は?

『わたし、定時で帰ります。』の主題歌・挿入歌について、

残念ながら現時点で公表されていませんでした。

今後詳細がわかり次第追記していきます!

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