2020年4月スタートのフジテレビ系火曜ドラマ
『竜の道 二つの顔の復讐者』
玉木宏・高橋一生W主演のサスペンスドラマです!
ドラマのあらすじや原作、主題歌・挿入歌についてまとめました!
早速みていきましょう!
ドラマ『』あらすじ
『竜の道 二つの顔の復讐者』は、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンスドラマ。
竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)の双子の兄弟は、生まれて間も無く実の親にすてられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻にに養子として引き取られた。夫妻の間にうまれた妹の美佐(松本穂香)を加え、5人家族として仲良く暮らしていた。しかし二人が15歳の時、全国へ事業拡大を進める霧島源平率いる運送会社の悪質な乗っ取りにより多額の借金を抱えた両親は自殺してしまう。竜一と竜二は霧島への復讐を誓い合う。
それから7年後、竜一は焼死にみせかけて他人の戸籍を奪い、整形で別人になって裏社会と関わりを持ち始める。竜二は名字を出生時の「矢端」に戻し、運送会社を監督する国土交通省の入省する。コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波乱万丈の復讐劇が幕を開ける。
🎉本日解禁🎉#カンテレ #フジテレビ 系4/14スタートの新火9ドラマは #玉木宏 さん主演の『#竜の道 二つの顔の復讐者』をお届けします😊#高橋一生 さんとは初共演&双子役‼️
玉木さんと高橋さんからのメッセージや広告撮影のメイキングを収めたSP映像が到着しました🔥
公式HP👉https://t.co/31JWVEzfVs pic.twitter.com/oeyLeUYvbn— 玉木宏×高橋一生 新火9ドラマ『竜の道』4/14スタート (@ryunomichi_ktv) February 26, 2020
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』原作は?
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作は、
白川道先生の小説『竜の道』です!
白川道(しらかわとおる)
1945年生まれ。一橋大学卒業後、80年代バブル期に株の世界に飛び込み、大いなる栄光と挫折を味わう。94年、自身の体験を十二分に生かした『流星たちの宴』で衝撃のデビュー。2001年、『天国への階段』が大ベストセラーとなる。他の著書に、ドラマ化され話題となった『最も遠い銀河』をはじめ、『神様が降りてくる』『世界で最初の音』など多数。2015年、惜しまれつつも急逝。
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌挿入歌は?
主題歌
ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の主題歌はSEKAI NO OWARIが担当!
主題歌のタイトルは未定ですが、このドラマの為に書き下ろした新曲のようです(^ ^)
なんと‼️
主題歌がSEKAI NO OWARIの書き下ろし新曲に決定🎉🎶
ドラマチームもワクワクしてます💓https://t.co/JDvxa91Kxk#SEKAINOOWARI#竜の道#玉木宏#高橋一生#4月14日スタート#火9ドラマ pic.twitter.com/PmONGiJnFA— 玉木宏×高橋一生 新火9ドラマ『竜の道』4/14スタート (@ryunomichi_ktv) March 13, 2020
挿入歌やサントラについて調べてみましたが、残念ながら現時点で公表されていませんでした。
今後詳細がわかり次第追記していきます!