出典 ドラマ 下町ロケット
2018年10月〜12月放送の
TBS日曜劇場『下町ロケット』
12月23日(日)放送の最終回では、
下町トラクター『ダーウィン』と帝国重工の『アルファ1』の無人トラクターの対決が再び行われ、その対決を首相(総理大臣)が視察することに!
その首相を演じる俳優が一体誰なのか、
個人的にも気になったので調べてみました。
早速見ていきましょう!
下町ロケット最終回あらすじ
佃(阿部寛)と財前(吉川晃司)から、日本の農業の未来を救いたいという熱い想いを聞いた正弘(山本學)は、300年続いた自身の田んぼを、「アルファ1」の実験農場として貸し出すことを決意する。その甲斐もあって、より精度の高い走行テストができるようになり、佃たちは製品化を急ぐ。
そして時間はあっという間に過ぎ、首相視察のデモンストレーションイベント当日。佃製作所のメンバーはじめ、前回のリベンジに燃える的場(神田正輝)は首相の到着を待つが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れてしまう。それにより、首相は敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言い、反論する的場や財前だったが・・・。
果たして再対決の勝負の行方は・・・!?
・放送日時 12月23日 夜9時〜夜10時15分(15分拡大スペシャル)
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無人トラクターの再対決を視察に来る首相(総理大臣)について、
下町ロケットの公式HPを確認しましたが、
残念ながら俳優に関する情報はありませんでした。
ですが、テレビ欄を確認したところ、
ある大物俳優の名前を見つけました!
その方は、、、
俳優の森次晃嗣(もりつぐこうじ)さん!
『ウルトラセブン』モロボシ・ダン役で有名の俳優さんで、現在はレストランを経営されているんだとか!
まとめ
下町ロケット最終回で首相役を演じたのは、
俳優の森次晃嗣さんでした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!