集団左遷!! 原作やあらすじは?【TBS日曜劇場】

2019年4月からスタートする

TBS日曜劇場『集団左遷!!』

50歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店に

左遷された支店長・銀行員たちが協力して

大逆転に挑む平成最後の“下克上エンターテインメント”です!

今回は『集団左遷!!』のあらすじや原作をまとめました!

早速みていきましょう!

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ドラマ集団左遷!! あらすじ


出典 日曜劇場『集団左遷!!』|TBSテレビ

あらすじ

主人公の銀行員・片岡洋(かたおか・ひろし)は、理不尽なことも会社のために飲み込んで我慢する“ザ・サラリーマン”。

一方で部下や仲間の頑張りにほだされる熱い男でもある。

そんな片岡は50歳を目前に、廃店が決定している「蒲田支店」に支店長として赴任する昇任人事を受ける。

無事に廃店させた暁には本部に戻し優遇すると言われたが、人生で初めて「頑張らなくていい」と言われた片岡は自身の立場や部下たちの頑張りを目にし葛藤。

普通のサラリーマン・片岡と窮地に立たされた仲間たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう“最大の下剋上”を描く。

集団左遷!! 原作は?

ドラマ『集団左遷!!』の原作は、

江波戸哲夫(えばとてつお)さんの小説

「新装版 銀行支店長」「集団左遷」(講談社文庫)

出典 日曜劇場『集団左遷!!』|TBSテレビ

江波戸哲夫(えばとてつお)
1946年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。
都市銀行、出版社を経て、1983年作家活動を本格的に始める。政治、経済などを題材にしたフィクション、ノンフィクション両方で旺盛な作家活動を展開している。
近著に「起業の砦」「新天地」「定年待合室」など。

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