やすらぎの刻〜道 主題歌や挿入歌は?ドラマやすらぎの郷の続編!

2019年4月からスタートする

テレビ朝日ドラマ『やすらぎの刻〜道』(やすらぎのとき みち)

2017年4月〜9月に放送され話題になった

倉本聰さん脚本のドラマ『やすらぎの郷』

2019年4月から新シリーズが放送されます!

今回は『やすらぎの刻〜道』の主題歌・挿入歌・サントラ楽曲についてまとめました!

早速みていきましょう!

スポンサードリンク

やすらぎの刻〜道 あらすじ

あらすじ

俳優や歌手、ミュージシャン、脚本家などの昭和世にテレビの世界で活躍した人物だけが入居する、東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ)」

「やすらぎの郷」に住む脚本家・菊村栄(石坂浩二)は、以前”ボツ”になったシナリオを思い起こす。

白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)らが見守る中、菊村はそのドラマをモチーフに、今は亡き”姫”こと九条摂子(八千草薫)をモデルに捉え、最後の作品としてどこにも発表する当てのないシナリオ『道』を綴りはじめる。

その作品は山梨のとある山間の村の養蚕農家を舞台に、昭和、平成を生き抜いた無名の夫婦の出会いから亡くなるまでを、昭和初期から現代に至るまでの80年間に渡る壮大なスケールで描くもので、テーマは”ふるさと”。

物語は養蚕農家の四男・公平(風間俊介)の13歳の少年時代(昭和11年)から始まり、また、物語上の重要な場所として満州が出てくる。

・放送日時 4月8日(月)スタート 毎週月~金 ひる12:30~12:50

やすらぎの刻〜道 主題歌は?

前作『やすらぎの郷』の主題歌は、

中島みゆきさんの「慕情」(ぼじょう)

人生を振り返りつつ、改めて愛することの大切さを唄った歌詞が多くの人々の心に深く沁みる愛の唄。その深い歌詞に多くの視聴者が共感しました!

『やすらぎの刻〜道』では中島みゆきさんが

新たに2曲を書き下ろしました!

「進化樹」「離郷の歌」

「慕情」と合わせて合計3曲が主題歌として

起用されます!

やすらぎの刻〜道 挿入歌・サントラ楽曲は?

『やすらぎの刻〜道』の挿入歌・サントラ楽曲について調べましたが、

残念ながらこちらも公表されていませんでした。

詳細がわかり次第追記していきます!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする