メゾン・ド・ポリス 主題歌/挿入歌は?あらすじやキャストも気になる!

出典 金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』

2019年1月からのスタートする
TBS金曜ドラマ『メゾンドポリス』
主題歌、挿入歌についてまとめてみました!
早速みていきましょう!

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『メゾンドポリス』のあらすじは?

原作は加藤実秋(かとうみあき)さんの小説「メゾン・ド・ポリス」(角川文庫)シリーズ

2018年1月に発売された第1作「メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス」は、5度重版がされるなどの人気作!

2018年10月には第2作「メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視」が発売されました。

高畑さん演じる主人公で刑事の牧野ひよりが退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やら“ワケあり”の“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマです!

あらすじ

 柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は念願かなって刑事課に配属され、やる気に満ち溢れていた。そんなある日、所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件が発生。捜査本部は5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見て捜査を開始。ひよりは事件の手がかりを探るべく、「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

 この洋館には、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、管理人として家事全般を担当する元警務課勤務・高平厚彦(小日向文世)、そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ。

 ひよりは夏目に話を聞きにきたのだが、当の夏目は口を割ろうとせず藤堂や迫田のペースで事が進んでいく。警察を退職した、いまや一般人のおじさんたちが捜査に介入しようとすることにひよりは慌てるが、「上には私が一声かけておきましょう」という伊達の謎の一言で話は進んでいってしまう。

 こうしてひよりとおじさんたちの不思議な捜査会議が始まった。老眼、腰痛、高血圧だが捜査の腕は超一流のくせ者おじさんたちと共に、ひよりは事件を追っていくことになるのだが──。

引用 金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』

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『メゾンドポリス』出演者/キャストは?

牧野ひより(まきの ひより)・・高畑充希
柳町北署の刑事課に配属されて2年目の新人女性刑事。

夏目惣一郎(なつめ そういちろう)・・西島秀俊
5年前の殺人事件を担当していた元警視庁捜査一課の刑事。シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」では使用人を任されている。

高平厚彦(たかひら あつひこ)・・小日向文世
元警務課事務員。シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」では管理人を務めており、家事全般を担当している。

迫田保(さこた たもつ)・・角野卓造
現場主義を貫いてきた元所轄の刑事。熱血漢であるが、定年退職と同時に妻から離婚を迫られている。

藤堂雅人(とうどう まさと)・・野口五郎
元科学捜査研究所勤務の博士。白衣がトレードマークだが、時折ひよりにキザな口調で近寄ってくる。

伊達有嗣(だて ありつぐ)・・近藤正臣
元警察庁のキャリアで、シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」の管理人兼オーナー。白髪と笑顔が似合う好々爺。

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『メゾンドポリス』の主題歌・挿入歌は?

メゾンドポリスの主題歌は、

ロックバンド・WANIMA(ワニマ)の新曲「アゲイン」です!

出典 金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』

熊本県出身の3人組ロックバンドWANIMA。
2014年のデビュー以降瞬く間に人気になりました!

個人的にはau三太郎シリーズのCMソングでのロックアレンジ版「やってみよう」が印象的に残っています(^ ^)
主題歌「アゲイン」はこのドラマのために書き下ろされた新曲で、現在のところ発売は未定のようです。

挿入歌については残念ながら公表されていませんでした。。

詳細が分かり次第追記していきます。

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